1人目のつわり時期編 プロローグ
1人目の時、2人目よりも総合的にしんどかった‼︎
- 勤務先に通勤していた テレワークではなかった
- 悪阻の重さは、2人目の増し増し
- 痩せすぎて、足と鎖骨がガンジー
- 水がまずくて飲めない
- 脱水症状でおしっこが赤い
- 外出先で我慢できず嘔吐
- 駅周辺の飲食店・スーパーの惣菜・夕飯時の街中のご飯の匂い が臭くてパニック&嘔吐
- せめて飴を舐めるも嘔吐
- 当時通院していた産婦人科医のおじいちゃんが話を聞かない
当時の上司が、めっちゃ先回りして配慮してくださり、休職を促してくださいました
発言力もあり、私の見えないところで所属案件にアナウンスしてくださり、
仕事に影響無く、仕事面では安心してお休みできたことを覚えています
つわりに、傷病手当が使用できることを知らず、大量の有給を使用して、1日だけ欠勤してしまいましたが、
その点でも当時の上司の配慮で、結婚したばかりだったので、結婚休暇一週間を手配してくださいました
職場面では、誰もが羨む、職場では神々しい対応を受けられました
その節は、本当にありがとうございました‼︎
が、
鬼は身近にいた
- コテコテの昭和志向の父親
- 自分と同じ労力を割かないと赦さない姉
- つわり何かで休むことが常識的に信じられない従姉妹(臨月が一番辛いと思っている)
つわり時期の周りの対応に苦しんでいる人々を救うような内容にしていきたいです
余談:生まれるまで、後36日(ブログ作成時)
幸せな気分で外出できてしまう
そんな日は無かった
酸欠・貧血・動悸・生唾で苦しーよー
これは、悪阻の時からずっと変わらない症状
子供を寝かしつけた後で、ブログ更新・漫画・簿記三級勉強〜
なんて、できませんよ…
産前・産後に時間あったのに、資格取ったり勉強しなかった事を後悔している
なんて、友人が言っていましたが、
いやいや、うまくいきませんって‼️
ずっと調子悪いから、仕事だって量と内容を見直して貰えるわけですし
公的な休暇期間も貰えるのです
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