目次
分娩後の第一関門 おトイレ② 実際に用を足す場合
前回のお話では、カルーテル（尿管）のお話をしました
今回はトイレで実際に用を足すお話です
今回のお産では、幸い会陰切開せずに生むことが出来、そのおかげで、尿で傷がしみることはありませんでした
ですが、第一子出産のときは会陰切開をしたので、尿をだしていきむときに、塗った場所がひきつる嫌な感覚がしました😨
ヨシコフどんな分娩も痛みから逃れられない
最後に拭くときは、病院から渡される入院グッズに入っていた「手動ビデ」を使いました
入れ物の中に水をいれて、用を足した後のお股に水を振りかけます
どんなお産だって難儀
よく聞く出産に関する偏見
- 仕事休めていいな～
- 給料泥棒め
- 時短勤務終わったら退職するんでしょ
- つわりは病気じゃないんだぞ
- 自然分娩が一番大変
- 妊婦・子育て中だからといって甘やかさないぞ
※そのように言われたヨシコフの周りの女性も含まれています
ヨシコフなんでこんな事いわれなきゃいけないの？
何をしたって言うの？
仕事を休む=罰
この風潮が変わらない限り産み控えは続くでしょう
少子化は子供を産む年齢層が貧困だからと言われますが、それだけが原因ではないと思っております
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