1人目のつわりは、2人目の比じゃなかった
つわりの症状だけでなく、
勤務形態の状況も比じゃない
振り返ると、自分よくつわりの期間を乗り越えたなと思います
これが、辛さを乗り越えてエライ‼️
じゃなくて、
休める環境と仕組みを作っていこう、っていう方向になるといいですね。社会全体が
コロナ禍で、だいぶ浸透したとは思いますが
つわりは、傷病手当を使って休職することができます
1人目の時、私は知らなかったんですよ
ただし、担当医師から「休みなさい」と言われることは滅多にないです
おしっこの赤色具合・体重が5kg以上減で判断しているようです
なので、つわりで辛いですって言っても、お医者さんは、
つわりはそういうものですよ
会社と相談して、通勤時間をずらしてください
有給使って休んでください
よほど、深刻な状況だと判断しない限り、お医者さんからは、会社を休むための診断書をかいてくれなさそうです
これは、おそらくどこの病院でも
なので、つわりで辛くて日常生活が送れないようでしたら、
お医者さんの診察を待たずに、お医者さんに診断書の作成を自己申告しましょう‼️
診断書¥6000也
Yoshikovskyは2人目の時に、
1人目の時みたいに悪化するのに備えて、診断書を作成してもらいました
診断書が地味に高額で、
出費が痛かったー
何とか、今回も案件メンバーの協力により、仕事を継続することができましたけどね‼️
さて、
次回のお話は、地獄の誕生日会ですよ🎊
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