無痛分娩のデメリット いきめないので自分の力で生んだ手応えを感じられない
促進剤を打って、先生・助産師さんに従いながら、いきんだ「フリ」をする事になります
普通分娩は激痛を伴いながら、自分の意思とは裏腹にいきんでしまいます。その反面、自分の力で生んだ手応えを感じることができます
ヨシコフの友人は、自分の力で生んだ手応えを感じたく、普通分娩を選択していました
こう言った部分も無痛分娩のデメリットなのでしょう
どういう形が後悔が残らないか、よく自分の気持ちに正直になって分娩方法を選択してみてくださいね!
漫画の通り、麻酔の効いた体ではいきむ力が弱かったので、先生自ら、ヨシコフのお腹を絞り出すかのように押さえつけていました
これはとても皮膚が痛く、「尿管の抜き差し・点滴・促進剤」を抜いて、ぶっちぎり1位で痛かったです
出産
どんな形であれ、命懸けだし、痛みから逃れられない!
浦安市産後ケアサービス日帰り型 Tomoru助産院
漫画後半の回想シーンは、地元・浦安市にある助産院「tomoru助産院」での出来事です
母乳ケア・育児相談・骨盤マッサージなど、産後の育児にまつわるサービスを行なっております
210分コースに限り、当院のおしゃれで美味しいお食事を食べることができます
そして浦安市で出産した方に限り、産後1年間(210分コース3回、90分コース7回)を破格の金額で受けることができます
過去にレポート記事を書きました
ご覧ください
漫画の回想は、クリ坊出産直後の話なので、コロナ禍前の出来事です
当時は集団でサービスを受けることができ、和気あいあいとしていました
現在はコロナ禍なので個別限定となっております
人見知りなヨシコフは1人の方が気楽なのですが、もやもやしてることや、自分の子供の様子・同じ月齢の子供たちの様子が知れるのは個別より集団ならでは
コロナが落ち着きをなかなか見せない限り集団型は再開されませんが、同じ月齢を持つママさんと会う機会がないのは寂しいですね
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